ダットサイトのオープンタイプとチューブタイプの見え方の違いを比較します。今の主流はオープンタイプでしょうか。メインのサイトとしても使えるし、サブサイトしてライフルスコープに装着用としても使えますね。
1.ハンドガンにダットサイト・オープンサイトをつけるとこう見えます。
この動画で使用されているリューポルド・デルタポイント(Leupold Delta)のオープンタイプのダットサイトです。日本ではレプリカしか販売されていませんね。エアーガンだとレプリカで十分でしょうか。
倍率がないことで両目で見る事が可能です。
300m先のもの精確を狙うのではなく、50~100m先の近くの物を仕留める様に作られています。当たればOKです。標的射撃やスナパーのように仕様ではありません。1cm、2cmの誤差は気にしてないです。近くの動くものを素早く撃つ!!これがモットーです。
上の方がお姉さんが使ってるダットサイトはこちらのドクターサイトです。日本でもちゃんと純正品が販売されています。
こちらがレプリカタイプです。エアーガンがならレプリカで十分満たしてくれますね。
2.オープンサイトをボルトアクションにつけるをこう見える。
画像では伝えきれないので残りは画像で
使用されているのは、Bushnell(ブシュネル)のリフレックスタイプレットダットサイトを動画の中で紹介されていますが。。。。。。見つかりません。ブッシュネルこんな販売してたかな。。。。
このモデルはかなりベーシックなモデルなのでいろんなメーカーから販売されています。
おおいですね。どれも機能に大差はないようです。値段も安くてもっていて悪いことはなさそうですね。ハードケース付きのダットサイトでも2500円です。流石の中国製です。
3.チューブタイプのダットサイトだとこう見えます。
チューブ型だと日本製のダットサイトがおすすめです。価格も安いですし。性能は言うまでもなく最高です。デザインは少し古いですが、実務向けですねWW