フラッシュライトは明るくいいけど、バッテリーの消耗を懸念しているかと思います。10年保存可能なSR123Aのいいですが、いつでも充電できる安心のフラッシュライトとをご紹介します。
車のシガーソケットで充電できるワルサー(WALTHER)のフラッシュライトです!!フラッシュライトの中では変わり種ですが、ルパンでお馴染みのワルサーp38の、ワルサーです。ドイツメーカーですよ。製造は中国ですが。。。。20ルーメンと80ルーメンの2種類があります。正直そんな明るくありませんが、一つ車にさしぱなしで置いとけば緊急時に安心ですね。
- CSL50(20ルーメン)/CSL100(80ルーメン)
- 80ルーメンのCSL100は、二回スイッチをひねるとストロボモード(点滅速度は遅い)になります。
- 充電は12vまでの対応なので、トラックなどの24V車にはコンバーターが必要です。
- CSL100は2000M先から目視可能。
- 防水などの表記はなし。
- 外箱は、2種類ともプレゼントにも使えるぐらいしっかりしています。
CSL50の外箱はこんな感じです。
CSL100 ワルサーフラッシュライト
CSL50(20ルーメン)とCSL100(80ルーメン)をくらべるとこんな感じです。
最近地震は減ってきましたが、とりあえず車においてます。あと、ワルサーってあのワルサーって感じで衝動買いしてしまいました。あんまりネットでも見たことなかったんですが、いつの間にかフラッシュライト出してたんですね。ちなみに、ワールドビジネスサテライトのFACEBOOKからの引用なのですが、アメリカの防災グッツの特集をしていました。ライフルには低倍率のスコープもついてますね、マジか。。。もはや戦争。。。。。アメリカってそんなに危険なのか。。。。。日本だとここまでの物は必要ないと思いますがフラッシュライト(懐中電灯)ぐらいはあって損なしですかね。